
アートユニット カナ・カナ
「対話の教室」
アートで出会う
未来を共創する力
一緒にアートで話しましょう

「対話の教室」とは?
現代社会は不透明で先行きの分からない時代です。
またAI技術などの発展で、今の子供たちが大人になる頃には今ある職業の半分がなくなるだろう、とも言われています。
そんな時代だからこそ、未来を創る子供たちに今必要なのが「自ら考え発信する力」だと思います。
この講座は絵の知識を学ぶものではありません。
子供たちが複数人でアート鑑賞をし、作品の中にどんな気づきがあったかを自由に話し合います。
自分が考え、発言した意見に不正解はありません。
どんな考えも受け入れ、否定しない、アート鑑賞にはそんな安全な環境が用意されています。
他の子の意見にインスピレーションを受けて、また新たな考えが発想されることもあります。
アート鑑賞を通して子供たちは観察力はもちろん、自分の考えと違う考えを持つ子がいる、という多様性を認識し、表現力やコミュニケーション力を身に付けていきます。
子供たちが将来、困難な状況に遭遇した時、自ら考え解決することができる、そんな「生きる力」を育むお手伝いをしています。

講座の紹介
対話を通して参加者のみなさんとアート鑑賞をする講座です。小学生以上から参加できます。
また、大人のみの講座もご用意しています。
アートの知識は不要です。作品情報をお伝えする座学ではなく、アート作品をじっくり「観て」、その作品の中で何が起きているのか「考え」、気づいた事を「話し」、周りの方の意見を「聞いて」、またそこからインスピレーションを受けて、どんどん意見を出し合うことで作品の理解を深めていく講座です。
講座ではこんなことをします。
1. アートカード遊び
アートカードを使って自己紹介をしたり、簡単なゲームをします。
2. 対話型アート鑑賞
参加者全員で一つの作品をじっくり鑑賞します。その絵の中で起こっていること、気づいたことを話してもらいます。ファシリテーターが意見の交通整理を行いながら参加者の発言をもとに作品の理解を深めていきます。アート作品には正解も不正解もありません。意見が違ってもいいのです。自分と違う考えの人がいる、
だから自分も自由に意見を言える、そんな場を提供します。通常の講座では大きなスクリーンに作品を映し出し鑑賞します。また、屋外の作品で鑑賞することもあります。講座の中では1回2作品程度の鑑賞を行います。
3. 振り返り
「観る」「考える」「話す」「聞く」ことを通して自分の発想がどんなふうに変わったか、印象に残った絵のことなど感想をいただいています。いつも時間が足りない、見たりないというお声を頂くので、その日に鑑賞した作品画像をお送りし、続きはご自身やご家族と鑑賞をして頂きたいと思います。
価格表
アートユニット
カナ・カナについて
1980年代にニューヨーク近代美術館が研究・開発したプログラムで、のちに学校教育向けに進化した対話型鑑賞法(ヴィジュアル・シンキング・ストラテジーズ(VTS))を日本で取り入れ、活動されているNPO法人 芸術資源開発機構(ARDA)で学んだ仲間と一緒にこの「対話の教室」を立ち上げました。アートに関して様々な経験を持つ4人がアート鑑賞のファシリテーターとして皆さんの鑑賞に色を添えていきます。
