つながりの再確認
- アートユニット カナ・カナ
- 2021年1月23日
- 読了時間: 2分

1/23(土)は社会人向けの対話型アート鑑賞講座を開催しました。
リピーター、新しい方含め8名の皆様に参加頂きました。
今回は人数が多かったため、1枚目は全員で、2枚目は2グループに分かれゆっくり鑑賞していただきました。
鑑賞した作品は同じだったものの、グループによって、まるで違う解釈が出てきて、鑑賞者がいて初めて絵画が完成すると言われているように、参加者の皆さんの発想はその場限りの一期一会で成り立っているのだと改めて感じました。
いつも2作品を選ぶときは私たちの中でテーマを決めています。今回のテーマは「つながりの再確認」でした。
この作品でも「非常に密な中人が往来している」という意見が出ました。これがコロナ前だったら「密」という言葉は出てこなかったかもしれません。
コロナ禍でリモートワーク、私たちの講座もやむなくオンライン、とどんどん人と会う事が少なくなっています。コロナは私たちの生活を大きく変えました。
人恋しくなりますし、やっぱりノンバーバルなコミュニケーションも含めてリアルで、対面であってこそ、と思っていましたが、ここ最近は少し考え方が変わりました。
コロナは人との接触を変えてしまったけど、つながりの大事さを教えてくれたのだと思います。そしてそれはリアルでなくても人と人が出会う事、リアルだけじゃないコミュニケーション手段はあることを教えてくれました。
昨日のオンライン講座では大阪や岐阜、群馬から参加してくださった方がいました。普段は会えない人ともこうしてオンラインで会う事ができます。
娘が中学の時ホームステイでお世話になったアメリカの団体が日本の小中学生とつながる「ペンパル」を募集したところ数日で100人の応募があったそうです。アメリカの子供たちも日本の子供たちとつながりたいと思ってくれていることにとても嬉しさを感じました。
人には出会いが必要、と強く感じ「つながりの再確認」というテーマで皆さんとお話させていただきました。
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