1月はこの絵で小学生の子供たちと「対話型アート鑑賞*」をしました。
どんなモノでできているのか?
これは誰だろう?
と子供たちが気づいた事を発言してくれました。
グラフィックレコーディングで振り返ってみましょう。
講座の後もご家族で楽しんで頂ければと思っています。
*対話型アート鑑賞とは?
アート作品の情報をお伝えしないまま、鑑賞者はアート作品をじっくり観て、感じたままを自分の言葉で言語化し、また、複数の鑑賞者の発言を聞くことで新たな視点に気付き、その場にいる鑑賞者全員でアート作品の理解を深めていく方法です。