「対話型アート鑑賞」はモヤモヤが残る?
- アートユニット カナ・カナ
- 2020年5月31日
- 読了時間: 1分

私たちの講座に参加してくださる方から「鑑賞後に作品のタイトルや作者の名前は教えてもらえないんですか?」というご質問をよくいただきます。
「対話型アート鑑賞講座」では、鑑賞後も作品情報はお伝えしていません。なぜなら、参加者の皆様に、「知りたくなってしまうモヤモヤ感」をお持ち帰りいただきたいからです。
そのモヤモヤ感が、「学習」という視点では理想的な状態で、モヤモヤすると、もっと知りたくなりますよね。そうすると講座後、作品についてめちゃくちゃ調べてくれる方がいらっしゃいます。
それがまさにこの「対話型鑑賞法(VTS)」が子供の教育に取り入れている狙いで、自ら学びたい意欲があると人は学びが定着すると言われています。
講座が終わった後、自分なりにもう一度鑑賞を続けたり、作品についてご自身で調べてみるとまた倍の楽しさがあること間違いなしです。
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