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天才か反逆者か


週末は久々の美術館巡りをしました。

土曜に続き日曜は「バンクシー展」へ。


事前予約をしましたが、やはり相当の人だかり。

それもそのはず、音声解説がどれも丁寧で1枚当たり平均2分くらいあるからです。

だから、誰も作品の前からなかなか離れません。


昔、歴史の教科書で政治家や世の中を揶揄する風刺画を見たことがありますが、バンクシーのそれは全く人に媚びることがありません。


感じたままに、考えたままに描いているようです。


世界各地で開催されている今回のバンクシー展でさえ、本人はあざ笑っているのかもしれません。


天才か、反逆者か。私は「天才」に一票入れたいと思います。


いつの日かバンクシーの作品で「対話型アート鑑賞*」が出来たら、どんな意見が飛び交うでしょうか。


*対話型アート鑑賞

アート作品の情報をお伝えしないまま、鑑賞者はアート作品をじっくり観て、感じたままを自分の言葉で言語化し、また、複数の鑑賞者の発言を聞くことで新たな視点に気付き、その場にいる鑑賞者全員でアート作品の理解を深めていく方法です。



 
 
 

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