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海外を結ぶ懸け橋


昨日はアートユニット カナ・カナが主催する、海外在住の小学生を対象にした「対話型アート鑑賞*」講座を開催しました。


この日は4か国を結んで小学2年生、3年生の子供たちが参加してくれました。

コロナの影響で国それぞれで学校の事情もみんな違う子供たち。でも、オンラインの対話型アート鑑賞では誰もがフラットな関係で参加できます。


初めて会うお友達ばかりなのに、楽しい日本語の会話が飛び交います。日本語を話せる喜び、みたいな空気も感じました。


みんな他の子の発言もよく聞いてくれて「〇〇君はこういう意見だったけれど、僕はこう思いました」と、自信をもって自分の考えを言ってくれる姿が印象的でした。

子供たち同士も意見に刺激を受けたり、時に日本語がうまく出ない子には助け船を出してあげたり、講座の1時間の間でも子供たちの成長ぶりがうかがえました。

日本語が出なかったら、ファシリテーターである私たちが補助しようと思っていましたが、そんなのは稀有に終わりました。


私たちも学びの多い会でした。


*対話型アート鑑賞とは?

アート作品の情報をお伝えしないまま、鑑賞者はアート作品をじっくり観て、感じたままを自分の言葉で言語化し、また、複数の鑑賞者の発言を聞くことで新たな視点に気付き、その場にいる鑑賞者全員でアート作品の理解を深めていく方法です。

 
 
 

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